2016年1月31日日曜日

甲府4種U-9サッカーフェスティバル(1月31日)

【甲府4種U-9サッカーフェスティバル】
本日は皆様のご協力いただき、初めての甲府U-9フェスティバルを開催することができました。ダブルフィールド採用も初めてでしたがいかがだったでしょうか?子どもたちはサッカーを十分に楽しめたでしょうか。これからもU‐9 年代のサッカー環境をより良いものとするため、また指導者及び保護者ともに成長の機会を造りたいと思います。本日フェスティバルに参加してくれた皆さんの中から日本代表や海外でヴァンフォーレで活躍する選手が誕生しますように!

■期日:平成28年1月31日(日)
■会場:小瀬補助競技場
■U-9年代(3年生・2年生・1年生)
■ダブルフィールド制により多くの選手に出場機会を提供しサッカーを楽しむことができるようにします。

■グループ分け
【ダウンロードファイル】
フェスティバル要項 
全体組合せ・タイムスケジュール
【1月30日(土)】
グループA成績
①伊勢SSS ②池田SSS ③玉諸SSSA ④石田SSS

グループB成績
①中道セレソン ②山城SSS ③玉諸SSSB ④新紺屋朝日SSS 

グループC成績
①大里SSS ②羽黒SSS ③国母SS ④中道B




2016年1月29日金曜日

甲府U-9フェスティバル 日程変更のお知らせ

各位

標記フェスティバルにつきまして、天気予報では今日明日にかけて雨・雪となっています。
厳寒期U-9年代の事業であることから雨天の場合は中止と考えます。また、
インフルエンザによる学年・学級閉鎖等の報道もされてることを考慮し以下の通りとさせていただきます。

① 130日(土)は中止。
② 131日(日)のみ、スケジュールを変更の上実施(1日目予定の組合せ・タイムスケジュールで実施)但し、悪天候が予想される場合は中止の場合もあります。(30日に判断)

以上、早めの判断とさせていただきましたがご理解とチーム関係者皆様への周知を宜しくお願いいたします。

甲府4種委員会

2016年1月28日木曜日

甲府4種U-9フェスティバル実施について

1月30日(土)・31日(日)開催予定のフェスティバル実施につきましては、現在悪天候が予想され大変心配しています。問い合わせもありましたの投稿いたします。
基本的にはフェスティバル当日雨天の場合は中止と考えています。
インフルエンザによる学年・学級閉鎖等の報道もありますので、考慮したいと思います。
天気予報では1月29日(金)・30日(土)の両日とも90%の確率で雨又は雪予報となっています。
いずれにしましても30日(土)の開催は難しいと思います。
また、31日(日)につきましても気温によりましては凍結などにより会場の使用が難しいことも考えられます。このような状況では、30日中止の場合はフェスティバルを中止とする判断をしなければなりません。明日の状況を見て役員判断により中止の場合は参加チーム代表者へのメールと本ブログにおいて周知をしたいと思います。ご了承ください。
広報部 鈴木

2016年1月26日火曜日

2016年度チーム継続登録申請が始まります

2016年度チーム継続登録申請のご案内です
各チームの登録責任者の皆様は申請ガイドをご一読いただきKICKOFFより、期日内にチーム継続登録の申請を行ってください。
申請後は承認が必要となりますので一次承認者(各地区広報部員)へご連絡をお願いいたします。

■申請期間は222日(月)午後1時~3月末となります。
2月中は2015年度・2016年度各種申請が混在するため注意が必要です。
2016Web登録申請ご案内(山梨版)」に注意点を要約しています。

【資料ダウンロード】
内容ご確認の上申請を行ってください。


2016年度もカード形式の選手証が発行されます。(再発行は不可です)
2016年登録へスムーズに業務が行われますように皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
登録に関するお問い合わせ、まずは広報部にお寄せ下さい。
広報部 鈴木

2016年1月19日火曜日

全少大会レポート(Uスポーツクラブ)

U-スポーツクラブは全国ベスト8という素晴らしい成績で今大会を終え、山根監督より大会戦績レポートが提出されましたのでご紹介いたします。
一次ラウンド3試合、決勝トーナメントと準々決勝2試合で流れの中からの失点が1であったこと、大会中に選手が成長していくことを目の当たりにしたという実感。
『個の力とチームとしてのコンビネーション造ることの重要性。そこに至るために必要となるものは、土台となる技術「止める・運ぶ・蹴る」を下のカテゴリーから「観て止める・観て運ぶ・観て蹴る」という判断を伴う中での技術の習得が必要不可欠』と総括しています。
指導者であれば良く目にする指針ですが、山根監督の準々決勝まで戦ったからこその大変説得力を持った言葉ではないでしょうか。
Uスポーツクラブより提出された全少大会レポートを掲載させていただきます。是非ご一読いただきたいと思います。
【Uスポーツクラブ全少大会レポート(監督:山根雄大)PDF】
※(各チーム代表の皆様にはすでに配布されています)