U-6/U-7交流キッズフェスティバル中止のお知らせ

チーム代表者/関係者　各位

平素よりキッズ関連事業にご理解ご協力頂き、ありがとうございます。 標記についてお知らせいたします。

2020年3月7日(土)押原公園人工芝Gにて開催を予定していました「U-6/U-7交流キッズフェスティバルin甲府」ですが新型コロナウィルス感染症拡大の懸念から中止することとなりました。

参加を予定、また検討していただいている選手や保護者の皆様には大変残念で申し訳ございませんが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 甲府キッズ委員会　高橋

2019年度甲府4種U-12フィナルカップ

【2019年度甲府4種U-12ファイナルカップ】
6年生の送別大会ファイナルカップ2日間の大会が無事に終了いたしました。会場運営、設営撤収にご協力いただきました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。スポーツを！サッカー！を愛する皆さん、仲間と共に過ごした4種から次のカテゴリーに向けて新たな気持ちで進んでいただきたいと思います、皆さんのご活躍を期待しています。

チャンピオンズリーグ1位：Uスポーツクラブ

■チャンピオンズリーグ①Uスポーツクラブ、②甲府相川JFC、③玉諸SSS、④大里SSS、⑤羽黒SSS、⑥石田SSS

プレミアリーグ1位：アバンソFC

■プレミアリーグ　

①アバンソFC、②中道セレソン、③JFC青桐、

④エアフォルク山梨、⑤甲府東ジュニア、⑥FCジョカーレ

ワールドリーグ1位：新紺屋朝日SSS

■ワールドリーグ

①新紺屋朝日SSS、②レドンドFC、③国母SS

④山城SSS、⑤伊勢SSS、⑥池田SSS

■2019年度U-12ファイナルカップ優秀選手賞
・風間駿（Uスポーツクラブ）2日間通じてオンザピッチ・オフザピッチでチームを引っ張り続け、声をかけ続けてプレーした。
・千野光留（アバンソFC）2日間みんなを引張りよく頑張りました。
・天野瑛太（新紺屋朝日SSS）チームのピンチを好セーブでチームの勝利に貢献してくれた。中学でもスーパーセーブをし守護神として活躍してほしい。
・杉原風我（大里SSS）チームの中心として頑張りました。
・井上悠喜（甲府東ジュニア）一番声を出しチームを鼓舞、GKからFW迄様々なポジションの役割を果たした。
・秋山圭史（石田SSS）2日間を通して頑張ってくれました。
・天野琉聖（羽黒SSS）キャプテンとしてチームをまとめてくれた。
・末木聖也（甲府相川JFC）ゲームメーカーとして攻守ともにチームを支えてくれた。
・高井秀弥（エアフォルク山梨）攻守にわたりチームに貢献していた、苦しいときにいつもチームに声をかけていた。
・深沢蒼生（JFC青桐）キャプテンとしてチームに貢献し頑張りました。
・木下飛和（玉諸SSS）攻守の切り替えの素早さとオーバーラップのタイミングが素晴らしかった。
・古屋孝太（中道セレソン）気持ちが入って一番頑張った。
・田中潤（レドンドFC）キャプテンとしてチームを引っ張りました。
・羽中田來愛（池田SSS）チームの中心として攻守にわたり積極的なプレーでチームをけん引した、試合外でもキャプテンとして皆をまとめてくれた。
・青柳心（山城SSS）ゲームキャプテンとしてチームをまとめて2日間全力でプレーした。
・小尾祐希音（伊勢SSS）最後の大会にふさわしいプレーで攻守にわたり活躍し得点もあげた。

【ダウンロードファイル】
・大会要項　・2日目組合せPDF　・組合せ　・MVP推薦用紙
2日目決勝リーグ 2月23日（日）
2020年2月22日（土）・23日（日）　小瀬補助競技場2面・他小学校G
1日目予選リーグ
■A・Bパート 小瀬補助競技場北コート
①甲府相川JFC　②Uスポーツクラブ　③エアフォルク山梨　
④JFC青桐　⑤新紺屋朝日SSS　⑥伊勢SSS
■C・Dパート　石田小学校G
①羽黒SSS　②石田SSS　③中道セレソン　　
④FCジョカーレ　⑤山城SSS　⑥国母SS場南コート
■E・Fパート　小瀬補助競技
①玉諸SSS　②大里SSS　③アバンソFC　　
④甲府東ジュニア　⑤レドンドFC　⑥池田SSS

甲府4種U-12ファイナルカップ対応について

■「2日間の大会通じて、試合前後に行う選手や審判の握手やハイタッチにつきましては省略する」ことを確認しましょう。

握手・ハイタッチは奨励している挨拶です。また現状では過度に不安視する必要はないかもしれませんが

今回は選手の皆さんにも意識していただけるようにと思います。

しっかりと選手・審判をリスペクトしを元気に挨拶をすることで試合を行いましょう。

■下記注意事項を参考にしてください。

県内ではまだ確認されてはいませんが、国内で新型コロナウイルス感染症の患者発生が複数確認されています。

季節性インフルエンザと同様に、手洗いや咳エチケットなどの感染症対策が有効だそうです。

また体調管理も予防に有効です。十分な睡眠と栄養を取るように心がけてください。

大会等多く集まる場所に参加する場合がありますので、以下の感染症対策に心がけましょう。

■■JFA注意喚起■■

①手洗いを積極的に行う（アルコール消毒）
②マスクの着用（咳エチケット）
③普段の健康管理（食事と睡眠）
④適度な湿度を保つ

下記の症状が懸念される場合は、保健所や医療機関に電話相談の上、受診をするようにしてください。

ＷＨＯ＝世界保健機関などによりますと、今回の新型コロナウイルスに感染し、発症した際の主な症状は、

▽発熱
▽せき
▽息苦しさなど呼吸器症状
▽それに、筋肉痛やけん怠感などが報告されているということです

重症化した場合

▽肺炎や呼吸困難を引き起こしたり、
▽腎臓の機能が低下したりすることがあるということです。

2019ナショナルトレセン指導者伝達講習会

種別間交流事業　指導者伝達講習会(甲府地区)開催
【2019ナショナルトレセン関東U-12指導者講習会トレーニングメニューに準じて】

期日：2020年2月11日(火・祝）

時間：18:00～20:30

会場：山梨学院大学第２サッカー場

指導：保坂不二夫（山梨県ユースダイレクター）

サポート：塚田大士（Ｕスポーツクラブ）・木嶋俊行（玉諸ＳＳＳ）

※各チーム１名以上の参加をお願い致します。

・1月31日(金)までにチーム名と参加人数を下記申込み先までお知らせください。

・当日参加者が増えても構いません。

※トレーニングメニューはJFAホームページ（ナショナルトレセンU12）に掲載されていますのでご参照ください。